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サウンドエンジニアとして大阪で食べていく方法

Series  ·  3 Episodes

サウンドエンジニアとして大阪で食べていく方法

ゲスト第1弾は、大阪で録音スタジオを経営するサウンドエンジニアの宮坂氏。仕事の全体像から30年のキャリア、「向いてない」と思いながら続けた理由まで、全3回にわたって語ってもらいました。

#2前編

サウンドエンジニアとして大阪で食べていく方法(前編)

#2 一人目のゲストは、この番組でMCを務める宮坂。ニュアンスデザイン合同会社の代表として、大阪で録音スタジオを運営するサウンドエンジニアです。

身内ではあるのですが、改めて「その仕事は何をしているのか」を聞いてみました。

サウンドエンジニアという職業の全体像、現場で培ってきた言語化の技術、そして音の業界がこの30年でどう変わったか。近くにいるからこそ聞いてこなかった話が、たくさん出てきます。

ショーノート

タイムスタンプ

  • 00:00 自己紹介:大阪でサウンドエンジニアをやっています
  • 01:16 音の仕事の分類 — PAエンジニア・レコーディング・MAエンジニア
  • 04:07 新人とベテランの違い — 音質よりも「意図」に合っているか
  • 06:05 音は気づかれない仕事 — インフラに近い存在感
  • 10:20 音の3大要素(音量・音程・音色)とクライアントコメントの分解法
  • 13:50 仕事の難しさ — 言語化できないフィードバックと修正の迷宮
  • 19:35 バンドレコーディングで学んだ「目標を揃える」技術
  • 25:40 仕事の面白さ — ミックスはレイアウト、MAは非言語情報のデザイン
  • 31:39 音の感性を育てるには — 言語化と引き出しの蓄積
  • 35:12 30年で変わった音業界 — 録音の民主化とエンジニアの付加価値

パーソナリティ

ミヤサカ 大阪の録音スタジオ&音楽制作会社を経営するサウンドエンジニア。普段は広告の映像の仕事が多い。非言語と言語の役割を分析することが好き。このポッドキャストを企画した張本人。50代。

まふりる IT企業でエンジニアをしながら、映像制作をしている27歳男性。「論理に溺れず、感性に逃げない」姿勢でバランスよく物ごとを考えることが好き。趣味は登山で、好きな言葉は「困難は分割せよ」。

制作/スタジオ:ニュアンスデザイン合同会社

#3中編

サウンドエンジニアとして大阪で食べていく方法(中編)

#3 前回は「サウンドエンジニアとは何か」という、仕事そのものの話でした。今回はその続きとして、宮坂がいまの場所にたどり着くまでの道のりをたどります。

音の専門学校を出たのに、仕事に就けない。再スタートは、コピー機の営業でした。

回り道の末に念願の現場へ入るものの、待っていたのは想像とは違う日々。家族との時間、新規事業への挑戦、リーマンショック、そして未経験でのIT業界への転身。

何度もつまずいては、別の入口から入り直す。決してまっすぐではなかったキャリアの話です。

ショーノート

タイムスタンプ

  • 00:01 音の仕事に就けず、コピー機の営業から
  • 02:34 MAスタジオを経て、26歳で音楽エンジニアに
  • 05:35 念願の現場は超激務だった
  • 08:03 スタジオ新設の新規事業、そしてリーマンショックでの退職
  • 13:00 未経験でIT業界へ、音楽サービスの構想と挫折
  • 20:17 再び独立し、現在のスタジオへ

パーソナリティ

ミヤサカ 大阪の録音スタジオ&音楽制作会社を経営するサウンドエンジニア。普段は広告の映像の仕事が多い。非言語と言語の役割を分析することが好き。このポッドキャストを企画した張本人。50代。

まふりる IT企業でエンジニアをしながら、映像制作をしている27歳男性。「論理に溺れず、感性に逃げない」姿勢でバランスよく物ごとを考えることが好き。趣味は登山で、好きな言葉は「困難は分割せよ」。

企画制作/スタジオ:ニュアンスデザイン合同会社

#4後編

サウンドエンジニアとして大阪で食べていく方法(後編)

#4 サウンドエンジニアとして、大阪で30年。

リーマンショックでの事業の失敗、月3万円しか稼げなかった時期、そして「向いてない」と思いながら続けた15年間。技術職としてのしんどさを、隠さずに話しています。

そして締めの質問、宮坂の〇〇で食べていく方法。返ってきた答えは、技術力の話ではありませんでした。

ショーノート

タイムスタンプ

  • 00:01 15年間の振り返り — 「向いてない」と思いながら続けた理由
  • 04:31 技術だけでは食べていけない
  • 05:50 営業との向き合い方 — リーマンショックの失敗と8年間の学び直し
  • 09:55 宮坂の〇〇で食べていく方法

パーソナリティ

ミヤサカ 大阪の録音スタジオ&音楽制作会社を経営するサウンドエンジニア。普段は広告の映像の仕事が多い。非言語と言語の役割を分析することが好き。このポッドキャストを企画した張本人。50代。

まふりる IT企業でエンジニアをしながら、映像制作をしている27歳男性。「論理に溺れず、感性に逃げない」姿勢でバランスよく物ごとを考えることが好き。趣味は登山で、好きな言葉は「困難は分割せよ」。

企画制作/スタジオ:ニュアンスデザイン合同会社